2015年12月31日

ワイン・・・のようなもの、濾してみました。


前回のブログ、自分で言うのもなんですが、我ながらかなり勢いのある記事が書けたような気がして、何度も見ては笑っちゃってます( *´艸`)

前回の記事はコチラ♪


開けた時はかなりおどろおどろしい様相だったのですが、意外にもちゃんとワインになっていて、味も、渋みは少ないものの、フレッシュ感があって(←信じられないでしょ?!)良かったのですが、あれを見ると一気に飲むのが失せる。というのが最大の難関です。


ちなみにアレとはこれのこと。↓↓↓

DSCF1881 (2).JPG

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

これを飲むのもどうかと思うのですが、やっぱり、
作ったからにはグラスに入れてあげなくっちゃね!
というわけで、濾してみることにしました。

いい色に仕上がっているといいですね〜。



まず、一番最初の壁。

濾せる器具がない!!

考えた末、コーヒーフィルターで濾す!ということを思いつきました。

DSCF1884 (2).JPG

どうです?
なかなかいい色してるでしょう?
ロゼワインのような色で、結構透明感もあります。
(まさか、あれがこれになるとは・・・。)


大体濾し終わりました。

DSCF1885 (2).JPG

うーん、いいじゃんいいじゃーん!

ワイングラスがないので(←当たり前)、ウォーターグラスに入れてみました。
わずかに残っているカビのカスが嫌なので、押しつぶしたりはせず、ただ落ちるのを待っていたのですが、フィルターが上手くカビをブロックしてくれたみたいです。

押しつぶしていないので、ロゼっぽい色ですが、押しつぶしながら濾せば、もっと濃い色のワイン色の仕上がりになったかもしれません。


飲んでみると

やっぱり、ワインになってるじゃーん!!


この後、他の職場のメンバーも、ほれ、飲んでみ〜と言われ、
あのおどろおどろしかったワイン(皆、ロッカーに置かれてた時の姿を見てますからね( ;∀;))を飲むことになるのでした。


何故カビが生えてたのに上手くいったのか?
いつ発酵していつ熟成に入ったのか?
夏も冬もあの場所に放置で何故いい味になったのか?
いや、でも数日後、実はお腹壊すかもしれないし。
(←お腹を壊したという情報は、
今の所入ってきていません!)

微生物の世界の謎がまた1つ、増えたのでした。


来年も、続カナッペの台所 どうぞよろしくお願いします(^.^)/~~~





posted by カナッペ at 01:07| Comment(0) | 身近な自然を活かす 自家製天然酵母 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

ワイン・・・のようなものを頂きました!


いよいよ年末、今年もあと少しでお終いです。

カナッペ自身、やりたいことは大分出来ました。
ですが、あと1つ。やり残していたこと・・・それは・・・。


手作りワイン(の、ようなもの)を飲む!!です。


ことの始まりは約2年前。
カナッペが、発酵に興味を持ち始めて学びに行きはじめた頃、職場の社長が、
ワイン(のようなもの)を作ってみよう!と言って、いつの間にか仕込んでいました!!
(行動力半端ない!)

そして、それからその、ブドウを潰したものはずーっと、事務所のロッカーの中に!

ロッカーを開けるといつもこいつが居て、静かにたたずんでいました。
思えば発酵しているハズなのに、ちっとも泡立つ姿も無く、ほの暗いロッカーに
ただただ存在していました。

時々、フォークが置いてあったので、時々混ぜてもらっていたのでしょう。
しかし、それでもシーンと静まり返っています。

次第に、少しずつ上の方に薄い膜が出来、黒いのや青白いのがぽつぽつと見え始めました。(これ、なんの物語だ?!)

それから先は、熟成という名の放置プレイ。その間約2年
忘れ去られ、かき混ぜられることもなく、黒いのやら青白い膜は増え、ただただ置物のようにロッカーの中に。。。もう、ここまで来たら見なかったことに。みたいな。


勿論カナッペも、時々見ていました。
ですが、段々と、そのホラーな見た目にも慣れてしまい、いつしか空気のような存在になってしまったのです。(涙)



しかしついに!
2015年12月30日、開封する時がやってきました!!!




それがコチラ↓↓↓

DSCF1880 (2).JPG

気になる上はコチラ!!!

DSCF1881 (2).JPG

やばいよね、やばいよね!!

社長は、チーズとか用意した方がいいかな?とか、ほざいておっしゃったのですが、
いやいやいやいや、違うでしょ!?
用意するのは、洗面器でしょ((+_+))


でもね、発酵に興味のあるカナッペ、気になるんです。
これが毒見だと分かっていても、どうなっているのか、確かめてみたいんです!!

画像を見てもらえれば分かるように、一番の問題は上なんです。
なので、まずは上のカビの部分をフォークで取り、それでもカビのカスみたいなのが
浮遊していたのでティッシュを水面に当てて吸い込ませ、カスを取ることにしました。

そして、てっきり濾してから試してみるのかと思いきや、そこにストローをぶっ刺して、吸う。という手荒な方法になりました。(上の方はヤバいので、下の方まで刺して吸うのがポイント)

DSCF1882 (2).JPG

何でしょう、この、恋人飲みみたいなストローの配置は( ゚Д゚)


一先ず飲んでみましょう。
勿論作った人から飲んでもらいましょう。
お腹下したくないので。

あ、これは、ワインだ!」という社長。
え〜、嘘だ〜。と思いながら飲んでみるカナッペ。
怖いので、少しだけ吸います。


・・・・・・・・あれ?

美味しい。


・・・・・美味しい〜(/・ω・)/


何かつまみが欲しくなってきたな。と、しまいにはキットカットが出てきました。


ひょっとして、上にカビが生えたからこそ、下が守られていたんじゃない?
今度は広口ではなくて先が狭いビンに入れておけばいいのかもしれないねぇ。



と、来年に向けて、更なる向上心が芽生えたのでした。



(まさかの)続く





posted by カナッペ at 16:44| Comment(0) | 身近な自然を活かす 自家製天然酵母 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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