2016年03月29日

ふきのとうと甘草を使った料理


こんにちは。
訳あって、山菜について調べているカナッペです。

調べていると、デトックス効果があるとのことで、これは是非試してみたいぞ。と思い、色々試してみることにしました。(勿論、健康よりも興味の方が大きいのですが)

直ぐに山菜を手に入れられるところは何処なのだろう?
と、スーパーに行って探してみると、いくつか置いてあったので、買ってみることにしました。

山菜2058.jpg

今回は、フキノトウ甘草(カンゾウ)
どちらも、少し自然の多い場所なら生えている山菜たちです。
今回は、この二つを使って、色々と試してみることにしました。


まずは、フキノトウから。

山菜2063.JPG

みじん切りにしたフキノトウを炒めて、味噌とみりん、砂糖で味付けしました。

お味は・・・・・苦い!!
ごはんに乗せて食べました。


次、甘草

山菜2064.JPG

甘草は、アクも少ないので茹でて直ぐに食べる事が出来るんだとか。
今回は、酢味噌和え、お浸し、味噌汁の実にして食べる事にしました。

山菜2068.JPG

酢味噌和え。
さっと茹でた甘草に、味噌と酢、砂糖を2:1:1で合わせていたものと合えました。

美味しいな、コレ。

山菜2071.JPG

お浸し。
これも、食べやすくて美味しいです。
甘草の味が、一番良く分かります。

味は、癖のない、ニラとネギの間のものって感じですかね。(褒めてんのか?)
本当に食べやすいです。

山菜2074.JPG

味噌汁。
いちお、せっかくなのでダシもちゃんと取って、正統派に作ってみました。
近くにこんな草が沢山生えてたら、味噌汁の実には毎日困りませんな(´ω`)

と、気づけばこの日の夜は、プラスだし巻き卵 という和食を堪能したのですが・・・
この後、カナッペは悲劇に見舞われたのです!(これから山菜を食べたいと思ってる方、是非最後まで読んで下さいませ!)


カナッペ、久しぶりにちゃんと出汁も正統派に取ったりなんかしてやったもんだから、食べながら満足してたんです。ですが、夕食を食べ終わる頃、胃にキリっとした痛みが走りました。


カナッペ、元々胃腸はやや弱い方なので、こういうのは慣れっこなんです。
ですが、この日の痛みは、いつか胃腸炎になった日のような、猛烈な痛みです。

で、暫く動けずにいたので、PCの動画なんかを見ながらゴロゴロしていました。
この時はまだ、どうせ暫くすれば治るだろうと呑気にしていたんです。

ですが、痛みは一向に良くなりません。
それどころか、何度もトイレに駆け込む始末。
いや、胃腸炎?そんなことはない。だって、さっきまでピンピンしていたんですから。

そして、ついにピンときました。
この痛みの原因が。

もしかして・・・・フキノトウ味噌・・・????

インターネットで調べてみることにしました。

すると、『食べ過ぎたり、まれに、中毒症状を起こす場合がある。
という記述と、フキノトウを食べて悶絶した人の記録がいくつも出てきました。


コレだ(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)


そうです、カナッペ、恐らくフキノトウ味噌の成分に反応したんだと思います。
でも、以前も天ぷらにしてフキノトウは食べているんです。
で、考えられるものとすると・・・

アク抜きをしなかったこと。

食べたのは本当に、ほんの少しだったんです。
ですが、口にした後、あんまり好きな味じゃないな〜なんてことも、かすかに感じていたのです。


カナッペ、悶絶しながら確信しましたとも。


結局その夜は何度もトイレに行き、水を飲むだけでも胃が痛くなり、体中の体液を殆ど外へ排出。(映画ナウシカの、オウムの子供並。)デトックスどころの騒ぎではない調子の悪さに、翌日も悩まされることになったのでした。


今回の件でカナッペ、以下のことを学習しました。

〇フキノトウ味噌を作る時にはアク抜きをすること。
(レシピだと、アク抜きしないものもあるのですが、食べ慣れていない場合、程よい苦みが残る程度に抜いた方が良いかもしれません。)

〇口にして、嫌な感じがする場合は無理せず食べない方が良い。




いやぁ、しかし辛かった。
本当に辛かった。


これは、デトックスなのか?
毒をもって毒を制す!ということなのか?
よく分かりませんが、こういう時には良い方に捉えるしかありません。


皆さま、山菜などのアクの強い存在には、くれぐれもご注意下さいませ。


それでは!!



ブログランキングに参加しています♪
応援してもらえたら嬉しいです(^_-)-☆


ハーブ料理 ブログランキングへ



















posted by カナッペ at 11:58| Comment(2) | 身近な自然を活かす 野草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月24日

自家製天然酵母 柑橘酵母パン


こんにちは。

カナッペ、実はここのところずっと、自家製天然酵母パン作りをしていませんでした。
といいますか、心折れ気味でした。
中途半端に知識があるせいか、自分のやっていることの安全性に疑問を持ってしまったんです。

勿論、知っていそうな人に質問したりしました。

ですが、どこで聞いても、スッキリせず、酒蔵の人に質問したら、安全ではない。と返事をもらい、益々、やっていることに疑問を持つことになりました。

しかも、疑問を持つからか、何だかパンも思うように出来なくなる始末・・・(*´Д`)


ですがこの度、ようやく納得するお話を聞くことが出来、少しずつまた再開していこうかと思っています。


そんな時、ダメ元で冷蔵庫の中に置いておいた晩柑という柑橘の酵母が物凄く元気だったので、久しぶりにパンを焼いてみることにしました。

12107038_1695812104014783_1042387098046372759_n.jpg

画像は蓋を開けて溢れた泡が落ち着いた状態なので普通ですが、冷蔵庫から出して開けた途端、勢いよく泡が溢れてきました。(普通、冷蔵庫に出したばかりではここまで泡は溢れないのに)


途中、皮を抜けば良かったのですが、やや苦みのある液になっていたので、中種法でパンを焼くことにしました。


12670749_1695812090681451_7675543122422705545_n.jpg

久し振りで、嬉しい!!

嬉しいついでに、このパンを使って、ハンバーガーを作ってみることにしました。

947315_1695812177348109_1708788373405762496_n.jpg


乗せたものは、ハンバーグ、煮込みハンバーグのソース、ザワークラウト、とろけるチーズ

うん、なんと贅沢なんでしょう。
贅沢すぎて、とんでもない高さのあるハンバーガーになってしまいました。
そして、そんな高さのあるハンバーガー

・・・・お口に入りませんよ(/ω\)

元々、小学生頃に顎をガクガク外して遊んでいたカナッペ。
当時は、凄いでしょーとか言ってたんですが、これはヤバイ。
そう、顎関節症気味なんですね。

しかも、自家製天然酵母パンは、ドライイーストのパンに比べてモチモチして、噛みごたえがあるのが特徴なんです。

だから、なおさら、噛・み・き・れ・な・い!!

次からは、自家製天然酵母パンでハンバーガーを作る時には、ハンバーグを薄くするか、モ〇バーガー等で使われている、ハンバーガーを包む紙があると良いなと思いました。あとは、ドライイーストのパンの方が、ハンバーグの場合は合うかもしれない。なんてことも( 一一)


いやいやいや!
しかし、やってみたいことが出来て、満足したカナッペなのでした。

後日、酵母液の安全について、お伝えしますね♪


では〜(^◇^)




ブログランキングに参加しています♪
応援してもらえたら嬉しいです(^_-)-☆


自家製酵母パン作り ブログランキングへ










posted by カナッペ at 11:50| Comment(0) | 身近な自然を活かす 自家製天然酵母 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

キムチ作り


こんにちは。
季節はもう春ですね。
ですが、1つだけ、暖かくなるまでにやっておきたいことがありました。

そう、それは、キムチ作り

湿度の低く、気温の低い冬の時期は、発酵食品を仕込むのには丁度良い時期なんです。なので、この、寒くて外に出たくない時期に、家でコツコツ仕込むのに良い時期だったりもするんですよ〜。

カナッペは、教えてもらっておきながら、未だキムチを仕込んだことがなかったので、試してみたのです。人を集めて、そういう会もやってみたいですしね。

レシピは人のもので、まだ自分のものにしていない為ここでは書けませんが、手順やキムチ、発酵食品について、ここで報告してみたいと思います。


まず、キムチ作りは2日前から始まります!

白菜に塩をまぶし、食塩水に浸し、24時間漬けておきます。
実はここでカナッペ、白菜が入る容器がなかったので苦戦しました(*´Д`)
来年作る時には、何か、対策を考えたいと思います。

で、塩水に漬けた白菜を半日干して、余分な水気を切ります。

キムチ2046.JPG

これらがそこまでを終えた白菜。
容器などが無かったので、ここまでの下準備が少し戸惑いました(/_;)
ですが、ここまでやっていればあとはメインの作業です。


次は、ヤンニョムを作りましょ♪。

まず、のり というものを作ります。

キムチ2047.JPG

ダシを沸かしてから、白玉粉(もち米)を溶かして、唐辛子を入れます。

キムチ2048.JPG

↑これを、のり といいます。

で、これを冷ましている間に野菜や果物などを切ったり、準備をしていきます。
そうして、最後に、それら野菜や果物、調味料等と のり を合わせます。

キムチ2049.JPG

これが、ヤンニョム です。
画像右に、グローブが見えますが、これを作る時は、グローブをつけた方が良いですね。唐辛子の刺激に、肌が負けてしまいます。

このヤンニョムに、塩もみした角切り大根や、ざく切りに切った白菜を入れても良いです。(但し、その場合、発酵食にはならないですけどね。)

つまり、この、ヤンニョムだけでも、良い調味料代わりになりそうです。
(カナッペは、キムチ作りの後、余った材料で、ヤンニョムだけを再度作りました。)

で、そのヤンニョムを、白菜の間に一枚一枚塗っていき、一番外側の葉でくるんと包んで出来上がりです。

キムチ2050.JPG

これを、丁度良い大きさの密閉容器に入れ、何日か置くと、乳酸発酵したキムチが出来上がります。

その時のポイントは、空気が入らないようにすること。
漬物を作る時のような状態にすると良いです。

そうすれば、美味しい、本物キムチが出来ますよ♪


こうして、一度自分だけで作ってみると、要領を掴んでくるので、必要な道具などが分かってきますね。


グローブは、ぴっちりしたものよりゆとりのあるタイプのが良い。とか(笑)
白菜を塩漬けにできる容器が必要だな。とか。

キムチ作りの、良い経験となりました〜(^◇^)


では!



ブログランキングに参加しています♪
応援してもらえたら嬉しいです(^_-)-☆


発酵食 ブログランキングへ







posted by カナッペ at 11:29| Comment(0) | 保存食 発酵食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。