2016年05月17日

屋久島旅行記その15〜旅のまとめ〜


こんにちは。
今回でいよいよ、この屋久島旅行記、終わりにしたいと思います!

いやぁ、滞在日数、10泊11日でしたが、このプログを見ても分かるように、本当に濃密で、感じることが沢山ある、充実した時間でした。

思えば旅の数日前、屋久島に行きたいかも。今なら行けるかも。
なんて思って、行くことを決めてしまいました。

航空券を手配しながら、本当に良いのかなぁ?なんて、
ざわざわすることもあったのですが、結果、思った時に行っておいて良かった!
と思いましたね。こういう時って、案外トントン拍子で事が進む。って(笑)

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何故、今、屋久島に行きたいと思ったのは、いくつか理由があります。

〇 都心(それ程都心でもないけど( 一一))の方で生まれ育ったカナッペ。
だけど、自然とか、そういう、生きものに触れ合いながら育ったわけなのですが、実際、自分にどっちの暮らしが向いているか?とかって、体感したことがなかったんです。

おばあちゃんちも近かったし。

で、地方で生まれ育った子は、ある一定の時期になると都心の方に来ると思うんですけど、(今の子はそうでもなさそうだけど。)そこで、自分がどっちで生きたいかって、何となく考えたと思うんですけど、カナッペはそういうこと、当時考えたこともなかったんですよね。

〇 単純に、友人から、来ちゃえば〜?と言ってもらって、確かに、今が自由に時間が使えるチャンスだって思いました。時期もピッタリかも?!って(*‘∀‘)


でね、屋久島に10日程住んでみて、島の人の暮らしに触れてみて、
カナッペが感じたこと、思ったことをまとめてみました。

***********************************
〇 屋久島の好きなところ


@自然が豊か
→まずは、何といってもこれにつきます。
屋久島といえば、何といっても自然!
それも、非常に質の高い自然に出会えるんです。

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特に、水!!大量の水!!
雨が大量に降るが故、植物を美しく魅せてくれる。雨あがりには虹がかかる。
左を向けば海。右を見れば山。
裸で海も川も泳ぐことが出来るし、飲むことも出来る。

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海の潮が引くと、岩の隙間には温泉が溜まり、天然の温泉がある。
水はジャブジャブ使える。どこでも飲める!

これ、現代ではありえなくないですか?

貝殻、サンゴ、石などもキレイ。
→カナッペは、島の人から、穴の開いた貝殻をもらいました。
で、それを使って最近、ピアスを作ってみたんですが、これが、なかなか綺麗なんですよね。

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それと、お土産屋さんで見つけた、夜光貝のピアス。
これだって、とても綺麗な色をしていました。

カナッペ、デパート等でピアスを買っても、何だか自分にしっくりくるものが
ないと思っていたのですが、こういうピアスをつけたら、何だかとてもしっくりきました。
自然の素材を使って、ものづくりをするのにも良いかもしれませんね。

勿論、地方に行けば、森だって山だってあると思います。
だけど、人の手の入ってない感じが凄いな〜って。

帰りの飛行機で、鹿児島を空から眺めた時にすら、
あー、違う!って思っちゃいました。

とにかく、自然が好きな人であれば、かなり満喫できることでしょう。

A食べ物が美味しい!!
自然が素晴らしいのであれば、食べ物だって素晴らしく美味しいです。
家の前にはタケノコが生え、道を歩けば様々な種類のイチゴがあり、
海に行けば貝や魚、のりが取れる。しかも、取り放題(*‘∀‘)

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B 自然エネルギー100%の電気
→これ、友人から聞いて、面白いなぁと思ったのですが、
屋久島の電気は、鹿児島県であれば九州電力であると思うのですが、
どうやらそうではないらしいのです。

九州電力が屋久島で電気を供給しなかった為、屋久島で電気を作らなければならなくなったのだそうです。そこで、屋久島の電気を賄ったのが、屋久島電工

屋久島電工は、元々は電気を作る会社ではなかったのですが、自社で使う電気を水力発電でまかなっていたそうなのですが、水力発電で島内の電気をまかなえちゃう。ということで、島に電気を送っているのだそうです。

今動きのある自然エネルギーの先取りをしてますよね。

C 島で会った人にはみんな挨拶!
→よく、登山なんかをした時に人と会うと、挨拶したりしますよね。
そんな感じで、小さき者も大人も、島の人も、観光客も、会うと自然に挨拶をします。
カナッペ、人の多い登山で無意味に挨拶するのに辟易していたのですが、
知らない土地だと、心から挨拶出来ますよね。

挨拶って、単なるマナーなのかと思っていたけれど、挨拶することの意味って、与え合うことの始まり。みたいなものなのだなと、ここへ来て実感しました。


あとは純粋に、知らない子供ですら、観光客の私に、会えば、『こんにちは。』って
言ってくれるのも、嬉しかったですね。

D おしゃれなお店もちょこちょこある。つまり、移住者、結構いる。
→カナッペ、屋久島に行く前、何もないことをある程度は覚悟していたんです。

ところがところが!

スーパーだってあるし、薬局だってある。
ちょっとおしゃれなカフェや、お店だってでき始めている。
これは、ある程度、移住者がいるからなんでしょうね。

なので、地方にも、ある程度若い人、外からの感覚がある。
というのは、魅力的に感じる要素の1つかと思いますね。

E 人が少ない!
→こう書くと、人嫌いなのか?と思われそうですが
(あ、若干、人嫌い気味は否めませんが(;^ω^))
人が少ない。ということは、場が荒らされていないところが多いんです。

ダイビングする人も、魚釣りする人も、何をするのもとにかく人が少ない!

都心で魚釣りなんかをすると、もう、両手に人が居て、
カナッペのような初心者は、投げ釣りなんか出来たもんじゃありません。
お祭り騒ぎになりますからね(*´ω`)

だけど、何をするにも人が少ない。というのは、ある意味とても良いです。


〇 屋久島の大変そうだと感じたところ

@ 湿気が多い!!
→好きなところでも書いたように、雨も多く、水がとても豊富なんです。
おかげで水は美味しいし、植物は元気だし、人の肌の調子も良いんです。

だけど、ということは、湿度がメチャメチャ高いんですね。
湿度計を見ると、90%とかあったりします(*‘∀‘)
つまりそれって、あと少しで水が滴るということじゃないですか(笑)

なので、選択した服がパリッと乾きづらい。
天気が悪いと、1日じゃ乾かなかったりは、ざらにあります。
カビも生えやすいそうです。
(家を快適に過ごすには、お金をかける!が一番だそうです。)

そこで、各家庭に一台は必ず必要なのが、除湿器 だそうです。
これさえあれば、梅雨をある程度快適に過ごせるそうです。
だけど、除湿器が無い梅雨は・・・恐ろしいですね。

A 虫が多い。
→勿論、覚悟はしてましたし、虫、割と好きな方でしたが、
時々驚かされました。(笑)

Gブリも、クモも、何だかわからん虫も居る。しかもデカい!!

これ、虫嫌いの人にはたまらないですよね。
だけど、沢山居すぎると案外なれるものなんです。

屋久島のGブリは、形が違って、ずんぐりしているんです。
そのせいか、恐怖は半減。しかも、動きがノロいので、案外チョロイ(*‘∀‘)

カナッペは、帰る前日、外に置いてあった折り畳み傘を片付けようとしたら、巨大な木の葉虫が出てきて、最後の最後に驚かされました(*‘∀‘)

ですが、虫で一番大変そうなのが、流し虫かと思いました。

流し虫の流しは、『梅雨』という意味で、梅雨に出る虫だそうです。
これ、正体はシロアリ。

島の人に話を聞くと、梅雨のジメジメした時期の夜、
灯りのついている家に大群で襲来してくる。というもの。
この恐怖が、梅雨の終わる時期まで続くのだそうです。

これに襲われたら最後、家の柱も見事に噛み千切られてしまうそう。

これが来たら、家の電気を消し、過ぎ去るのを耐えるのだそう。
これだけは、大変だな〜と思いました。

B 地元の人との人間関係。
→これ、結局は何処へ行ってもこれに尽きるのかもしれない。って思いました。
自然を求めて地方へ住むけれど、そこには地元の人が必ず住んでいるわけで、
結局はそこに住む人との関わりで心地よく居られると、楽しく過ごせるんだろうと思います。

外と中を分ける人も居る。
島の地元の人は、外の人と島の人と言って分ける部分があって、
カナッペは、都会の人はツンとしてる。とか、(ただの人見知りでしたよ。)
外の奴がこんなひどいことをした。とか。
あんなとこ、人の住む場所じゃない。とか。

カナッペ、その話を聞いた時、もやっとしました( 一一)

新しい人、観光客の行動は、事細かく見られているかも!
自分も長く居るとそんな風になっていることに気が付いて驚いたのですが、
何処で誰が居て何をしてた。とか、目新しい人は注目されるんです。

特に、外から来た人や観光客は、恰好と車、ナンバーで直ぐ分かるので、
どうしても目につきやすいんでしょうね。

島の中では軽トラが多いので、可愛らしい、アナログな車が走ってると目立ったり。
↑自分もそうやって注目し始めましたから。

特に、年配の人はスマホ等の情報も少ないでしょうから、
なおさら目の前の目新しいものや人が目につきやすいのだと思います。


これらということは、何もしなくても目立つ状態で、都会の感覚で現地の人に挨拶もせずに
住んじゃったりすると、何だあいつは?!ということになるのかもしれません。

まぁでも、最終的に知らないことは地元の人が教えてくれるわけですから、
可愛がってもらおう!位の気持ちでコミュニケーションをとれば良いのかと思いました。

C 天気が変わりやすい!!
→カナッペ、友人や、島の人たちにも言われました。
島の中に来られるだけでもラッキーなんだよーって。

過ごしてみると分かったのですが、本当に、天気予報が当てにならないんです。
しかも、島の場所によっても天気が全然違ったりするもんだから、
ほんと、島の人は大変です。

また、せっかくツアーに申し込んでも、豪雨の場合は中止になることもしばしば。
飛行機も船も運行中止することもあります。しかも、割と頻繁に(笑)

だから、島に無事入ることが出来て、かつ、ツアーにも無事参加出来、帰りの飛行機に無事に帰るとなったらもう、かなりのラッキーマン!な訳です。

今回のカナッペは、そういう意味ではラッキーマンだったと思います。

***********************************

いかがでしたでしょうか?
カナッペ、今回、旅をしていて感じたことは、
どこの場所に行っても、自分の好きなものというのはそれ程大きく変わらないし、
どこに行っても自分次第なのだなぁ。って思いました。

でも、
屋久島はまた絶対行く!!釣りをマスターしたいし、白谷も行きたい!!

そして、一番強く思ったのは、
こんな素晴らしい場所が、日本にまだあるということを嬉しく思いました。
これはかなり強く思いました。

住むのには、自然相手だから困ることも当然ある。
だけど、それでもこの島を好きだからと住んでいる人が沢山います。
そういう大変な部分を認めながらも、住んでいる。

人間と自然が生きるのにバランスの取れている状態。って、
こんな感じなのかもしれないなぁと思いました。
自然があって、そこの恵みを味わいつつ、関わりを持って生活をしている。


だから、屋久島、大好きだー!!って叫びたい気持ちもあるけど、
同時に、好きな人が増えすぎないで欲しい(>_<)


なんて、そんなことを思ったのでした(*‘∀‘)



今度こそ、終わり!!!











posted by カナッペ at 15:31| Comment(0) | その他 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

屋久島旅行記その14〜雨の日の屋久島〜


こんにちは。
いよいよこの旅行記、クライマックスを迎えております!!( `ー´)ノ
(自慢することでも何もありません。)

ていうかね、屋久島から戻ってきてから、もう数週間が経っているんです。
そろそろこの旅行記も出し切って、早く終わらせたい。という気持ちもあるんです。
(いつまでも、過去を振り返っているわけにもいかんでしょ。)

なので、ちゃちゃちゃーっと、その後の予定を書きます。

前日、屋久杉自然館等に行って、残り滞在日数は3日だったんです。
だけど、残り3日は天気が悪いみたいでした。
(屋久島は、一カ月に35日雨が降る。と言われる位雨が多い。)

ですが、カナッペはもう、この時、既に満足していました。
今回はもう、思い残す遊びはない!!!( `ー´)ノと。

確かに、縄文杉と、白谷雲水峡という、屋久島の定番スポットは行かれなかった。
けどね、もう、思う存分遊んだな〜と、満足していました。
だから、後半、友人は仕事だし、天気は雨だし、何しよっかなぁ。とかも思いました。

でもね。不思議と予定が埋まってしまいました('ω')

〇 魚釣りリベンジ!!
→島のおじさんが、前回雨だったから、もう一度私に魚を釣らせたい!とのご厚意と、
カナッペも、また釣りしたい!との欲望のマッチングによって、リベンジしに行きました。
(この日も途中から雨が降ってきたので途中で中止!
しかし、この日もダツを1尾釣り上げたので、捌いてもらって持って帰ってきました。)

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そしてその日の夕飯は勿論、ダツ!!

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それと、前日蔵見学に行った、本坊酒造
の、幻の焼酎、『碧玉』を開けて、
ダツと焼酎で乾杯!!サイコーの一日の〆である。

この日体感したのが、地元の人の、自然を読む感覚でした。
天気予報が本気でアテにならないこともあるのでしょう(笑)
その、風と潮の流れと、雲の流れで、雨がどのくらいで降るかが分かるのには
正直に凄いなぁと思いました。

やっぱ、魚釣りって、面白い!
魚って面白い!!
帰りに、ちょっと気になってた この本を買ってしまいました。


〇屋久島ふるさと産業祭りに行く。

このお祭りを知ったのは、友人の家に居た時でした。

屋久島の各家庭には、ラジオのようなものが備え付けてあり、
役所から島民への情報は、その放送を使って流されます。(←凄いよね!)

その放送で、『〇日は、産業祭りです。
という情報が流れていたのです(^_-)-☆

友人は仕事で行けないのですが、行ってみたい。と言っていて、
カナッペは、行ってみることにしました(*´▽`*)

ここでは、SUPで遊んだ時のガイドさんや、お茶だけ頂いたお店のスタッフさんなんかと再会し、ローカル感が面白かったですね。

そして、おじさん宅でダラダラ。
大分慣れてきて、一人でも余裕で対応できるようになってきました(笑)
途中、トビウオのすり身を揚げてくれて、夕方までダラダラ過ごす。


〇帰る日の前日、一日ゆっくり。夜はおじさん宅で最後の晩餐
友人宅の近くのお土産屋さんで、サバ節やら燻製やらを見に行ったり、
お世話になったので、持参用の夜ご飯用の煮ものを作ったり。

最後に、尾之間温泉に入り(ほぼ毎日来てましたね笑)
水炊きと、オボソという魚を用意してくれて(めちゃウマですよ。)
最後の夜をにぎやかに過ごしました。

この旅で、カナッペは、自分の他力本願さと、
怖がりのくせに、好奇心だけは人一倍!!

というこにに気づきました(*´▽`*)

旅って、知らない土地に行くから、
自分のことにも、気づいたりしますね〜。


続く。








posted by カナッペ at 13:29| Comment(0) | その他 日記 屋久島旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

屋久島旅行記その13〜屋久杉自然館etc...〜


こんにちは〜。
屋久島旅行記も、今回で13回。
しつこくってごめんなさいね〜オホホホホ( *´艸`)

さて、カナッペ、実はこの日から、屋久島を一人で散策することになりました。
というのも、お宅にずーっと泊めてもらっていた友人が、この日から
仕事なんですね〜(*´ω`)頑張れ〜。

てなわけで、カナッペ、屋久島滞在7日目にして、ようやく一人立しましたー!

またね、不思議なことに、旅の後半から次第に天気が悪い予報だったんです。
だから、この日は、バスに乗って屋久杉自然観へ!そしてランチ。
そして、屋久島で蔵見学が出来る唯一の酒蔵、本坊酒造 へ蔵見学へ行こうかなぁ。

なんて、またもいー加減なスケジュールをたてましたよ。

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はい、ドドーン!!屋久杉自然館です。

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入ると、いきなり巨大な屋久杉の土埋木が出迎えてくれました。
(土埋木とは、伐採の際に残された下の部分や、台風や寿命等で倒れた木のこと言います)

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屋久島で、屋久杉の伐採が始まったのは江戸時代からと言われています。
チェーンソーの無かった時代、このような道具で上手に伐採を行っていたんですね〜。

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こんな感じで。
森のこと、屋久島のこと、木のこと、屋久島で、木と関わって生活していた人のことを
知ることが出来ます。ふむ。勉強になりますわぁ。

1つ1つじっくり見ていたら、気づいたら午後になっていたので、
お昼を食べに、安房まで歩いていくことにしました。
(何故なら、この時間に合うバスが無かったから!)

ここでは、地方の車で5分と、都会の車の5分との違いを感じましたよ。
とおっ( ゚Д゚)っっ!!!!!

しかし、歩くからこそ見つかるところもありました♪

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島の素材を使ったアクセサリー屋さん。縄文杉のピアスを購入。

40分程歩いて、ようやく安房のバス停まで到着しました。
ここで、お昼を食べる前に、本坊酒造の酒蔵見学!!アポなしで飛び込んだのですが、対応して下さいました(*´▽`*)

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ここの焼酎は、甕壺仕込みで作られているそうです。

で、いよいよ念願のお昼ご飯を食べようとした時、不思議なことが起こりました。
カナッペ、とあるカフェを探していたんです。資料を見ながら。
すると、一台の車が。

「どこか、探してるんですか?」と、車から出てきた男性に声をかけられた。

スマイリーっていうカフェを探しているんです。」とカナッペ。

島の中に観光客が居ると、地元の人は直ぐに分かるみたいなんです。
ヘタすると、どこで何をしていたか?なんてことも、印象に残るようで。
だから、この時も、いかにも資料を見ながらだったから、何処かを探していることは
バレッバレだったんですね。

でも、車のナンバーが鹿児島じゃぁない。
聞くと、「僕も、つい数週間前に住み始めたんで。」とのこと。
何だよ!知らねーのかよ(+o+) 笑←心の声ッス。

男性は、良かったら送りますよ。とのこと。

いやいやいやいやいやいや!!怪しいだろ!!
でも、乗っちゃった( 一一)

詳しい話を聞くと、何でも、元々は屋久島の人なのだけれど、最近帰ってきたのだそうな。
だから、最近の店とかはあまり知らないみたいでした。

で、無事、スマイリーに到着。

「じゃぁ、ありがとうございました。」と言おうとしたその時、

「あのー、僕、今暇なんで、ご一緒しても良いですか?」

何だい?!暇なのかよ??!!
この島の人たちは、皆暇人なのかよ!!(←いや、そんなことはないハズ。)

まぁ、それも旅だ。と思い、色々話を聞いてみた。
すると、年齢は35歳位。(←詳しい年齢忘れた)
バーテンダーを島の外でやっていたそうだが、離婚して、戻ってきた。
そして、好きで戻ってきたわけではなさそうな様子。

で、今は仕事を探している最中なのだそうで、
時間だけはかなり余裕があるので、こうして観光客を乗せて、送ってあげているのだそう。

カナッペ、屋久島でこれまで出会った人は、島生れの人も、移住してきた人でも
島が好きな人と会うことが多かったもんだから、こういう人と会うのが新鮮でした。
あぁ〜、やっぱ、島生まれの人は、自分の島の嫌な所が目につく人も居るんだなぁ。

で、夜ご飯を、地元の方に連れて行ってもらう約束をしていたので
結局そこまで送ってもらい(20分位、これはラッキー!!)ました。
なくなく島に戻ってきた彼に幸あれ!!!

その後、カナッペは、島の人に寿司屋に連れて行ってもらい、

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屋久島の海の幸に舌鼓をうち、今宵も何だか色々な1日なのでした。


<この日のまとめ>

バスに乗って屋久杉自然観→本坊酒造→現地の変わった人に出会う→カフェで昼食(そして何故かその人の身の上話を聞く)→尾之間温泉→寿司屋で夕食




つづく(あと少し!!)










posted by カナッペ at 00:17| Comment(0) | その他 日記 屋久島旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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