2015年11月15日

大量の大根の葉を発酵させて、保存!

こんにちは。

私カナッペは、数年前から、お野菜の定期便を頼んでおりまして、毎月とても美味しくいただいているのですが、少しだけ困っていることがありました。

それは・・・


葉付きの大根やカブの葉を使い切れない〜。

嬉しい悲鳴ではあるのですが(;^ω^)

大根の葉1752.jpg
↑これら、カブと大根の葉。何とか使い切りたい。

勿論、葉を炒めておかずにしたり、味噌汁に入れたりは勿論、ふりかけを作ってみたりもしました。しかし、一人暮らしをしている身のカナッペ。そんな風に頑張ってみたって、食べる量はたかがしれているんです。

いくらまとめて調理してみたとしても、最終的には腐らせてしまう。ということが度々ありました。インターネットで調べてみても、ふりかけを作る。とかが多くて、何かいい方法はないものかと思っていたところ、カナッペがリスペクトする、オトコ中村さんのサイトで見つけました。


それは・・・やはり、発酵!!!( `ー´)ノ


これなら、葉っぱの色も変わらないし、ちょこっとずつ食べても長持ちする!!まさに、私にぴったりの保存法ではないか!!
ということで、早速試してみることにしましょ♪


用意するものは、大根の葉、塩、鷹の爪。以上。

まず、大根の葉を洗い、よく水を切っておきます。
そして、食べやすい長さに切ります。
葉っぱの重さを計り、その重さの約3%の塩を入れて、手で良くもみます。

そうして、葉の中の水分がたっぷり出て、かさが減ります。

大根の葉の保存1753.jpg

そして、出てきた汁ごとビニール袋に鷹の爪と共に入れます。ジップロックでもいいかも。そして、重しをして、常温に数日間置いておきます。

この時のポイントは、野菜に汁が全部漬かっている事と、空気に出来るだけ触れないこと。あと、袋の汁がこぼれないようにですかね〜。

大根の葉の保存1754.jpg

カナッペは、考えた末、漬物器に入れ、軽めに重しに。
タッパーに袋ごと入れて、汁に野菜が漬かるように皿か何かを置いてもいいかもしれません。


さて、数日後、4日程経ちました。
どうなっているでしょうか?

大根の葉の保存1768.jpg

見た目は殆ど変わっていません。
腐敗していると、ドロドロっとして、見るからにおぞましい光景になっているので(経験済み)、これは上手くいっているみたいです。

大根の葉の保存1767.jpg

では、食べてみたいと思います。


!!このほのかな酸味は、乳酸菌による、乳酸発酵の酸味!

見事、上手く出来ました!!!


このまま常温に置いておくと、次第に酸味は強くなり、味が変わっていくので、好みの酸味になったところで冷蔵庫で保存しておきましょう。

DSCF1769 (2).JPG

↑こんな風に、保存する際、野菜は汁に漬かっていて、空気に出来るだけ触れないようにしてあげると、長い間楽しむことが出来ます。


この、塩でもんで野菜を発酵させるやり方は、白菜漬けや、ドイツのザワークラウトなんかとほぼ同じ。野菜の周りにひっついている、乳酸菌を育てることで出来ます。

本物のお漬物は、実はこんなにもシンプルに作ることが出来るのですね。

漬物は、大量に樽でばあちゃんが作る。みたいなイメージがあるので、現代人には難しいのではないか?というイメージが定着しがちなのだと思うのですが、ビニール袋等で、少量で漬物を作るノウハウを確立できたら、もっと発酵食が身近な存在になるような気がしました。

これは、可能性があるぞ〜!
もう少し良い方法が見つかったら、また報告しますね。


では(^^)/







posted by カナッペ at 01:00| Comment(0) | 保存食 発酵食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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