2018年03月12日

自然と仲良しになれる本いろいろ

こんんばんは。

お久しぶりです!!

そういえば、最近、家にある本も増えてきたなぁと思ってきました。
なんかね、毎年、どんぐりだの、野草だのやっていると、家にそんなような本が増えてくる。

先日、とーっても面白い本も発見したので、いくつか紹介したいと思います♪

樹の手帳:散歩が楽しくなる




身近にある木をついつい見てしまうそこのあなた!!
この本、マチモノでご縁のあった、樹木医の岩谷美苗さんの本なのですが、こういう系統の本で、面白くて笑ってしまう本に出会ったのは初めてです。

なんというか、知識もさることながら、岩谷さんの人柄が本にとてもにじみ出ていて面白いんです。そして、この本は、野山の木というよりも、街路樹や、公園など、街に身近に植えられている木について書かれています。

街の木って、何気なく私達の身近に存在しているけれど、落ち葉が汚いとか、見た目が悪いとか、苦情が来たりするそうです。また、伐採をするとなると反対運動が起こったり。

もし自分がその樹だったら、あんたたち人間は一体どっちなんだよ?!勝手だなぁ。
なーんて思ってしまいそうです。

そんな、街の木のことを面白く書かれているのがこの本です。
是非、街に住むナチュラル志向の方々、是非読んでみて下さい(^.^)

草の辞典 野の花・道の草




これも、ついつい衝動買いしてしまいました。
(てゆーか、ジャケ買い。的な・・・?)

これはですね、私、花の絵を描きたいと思って、野花が綺麗に写った本を
ささやかに探していたんです。で、見つけた(・∀・)

森乃おとさんという、俳人の方が著者だそうで、中身もなんだかお洒落です。
お料理なんかの使い方もちょっぴり載っていたりします。
ガッツリ活用法を知りたい!(それならこのブログを読めば良いのだ!)というより、
野の花を見たいな〜知りたいな〜好きになりたいな〜という人に向いているかもです。


て、こんなもんかぁ〜。
ドングリ料理の作り方の本なんて、そんなにないもんな〜。。。

。。。。。。!!!!

ドングリ料理の作り方の本??!!


作りたいですーーーーーーーー!!!!!!!
(誰か!!!)





posted by カナッペ at 23:35| Comment(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

そして、暮らしは共同体になる〜今とこれからをゆるゆる生きる羅針盤〜 面白かった!!

こんばんは。
ここのところ、毎日のように更新は出来ていないですが、
不思議とアクセス数はあまり変わっていない、当ブログ。有り難い(*'ω'*)

この、確実に蓄積されていくところが、ブログの良いところですね〜。

さて、今日は、誰かに伝えたくて伝えたくて!!
とても興味深い本を読んだので(>_<)

そして、暮らしは共同体になる。




私たちの周りを取り巻く環境は、これからどのように変わっていくのだろう?
企業は、街は、私達個人には、一体どのような変化が求められていくのだろう?
はたまた、これからの社会をどのように生きていくと良いのだろう?

というようなことを、私達、一般人の視点に合わせて分かり易く書いている本でした。

読み始めの最初の方は、単に、最近よく目にする、
『丁寧な暮らしをしましょう』的な、現代人の現実を無視したような内容かと思いきや、
読み進めていくと、それが今では難しくなっていることをちゃんと書いてくれていました。

その日一日を丁寧に暮らす。というのって、実は、私達の心の中に、
安心感 があるからこそ出来るような気がしています。

暮らしの手帖の創刊者、花守 安治が言っていたように、
戦争は、人々の暮らしが大切に出来なくなった為に起きた。というようなことを読んだことがあって、その時は、まぁ、そういうこともあるのかなぁ。と思う程度だったのだけれど、最近は、その言葉が何となく分かるようになってきました。

人って、何となく上手くいってないような時って、
何かもう、どーなってもいいよなぁ。みたいに思う時ってないでしょうか?
私はあります(*_*;

地震とか来ちゃって全部無くなっちゃえばいいのに。
とか。あれ?私だけ??(笑)

いかに、自分の普段の日常に幸せを感じられるか?
ということが、リアルに重要になってくるのかも
しれません。

あと、もう1つ、私がそうそう!!と共感したこと。
それが、大衆的でもなく、反逆クールでもない。という部分。

自分は、大衆的か、反逆クールのどちらかと聞かれると、
どちらかというと反逆クールの割合の方が強い気がするかなぁ(;^ω^)
だけど、そこにもしっくり入れない感じはある。

反逆クールって、この本ではいわば、一般の人と私は違うのよ!という優越感みたいなものですかね。こういう部分も、多少、個人の中にもあったするかと思いますが、その行く末も書いてあって、そうなんだよなぁ。と。この箇所が最高に面白かったです。

今、お上の出してくれるのが正しい。そのまま信じましょ。という一方、
上の在り方を真っ向から否定する、私達は何者かに騙されている!!

というように、どちらか一方を否定するというのは違うよな。
ではそれらとどちらも違う感覚はどういうものなのなのだろう?
というモヤモヤをスッキリとまとめてくれたような気がします。

さらに、自分の知らない視点から切り込み、説明してくれ、なんだか、読み終わって、あざーっす!!と言いたくなるような本でした。

カナッペ、最近、本を殆ど読んでなかったのだけれど、
厚みのある本にも関わらず、1日とちょっとで読み終わってしまうほど、今の自分のニーズに合った本でした。時間のある時に、もう一度じっくりと読もうと思える本です。


暮らしに興味のある人。
自分の人生を、幸せに生きていきたい人。
これから日本や世界がどうなっていくのだろうか。
という思いのある人。

等、なかなか面白く、そしてどこか、身になる部分のある本のように思います。
何だか読み終わって、勢いだけで書いてしまいました(・∀・)


ではまた!!




posted by カナッペ at 23:13| Comment(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

酒蔵 寺田本家のご主人の書いた本に感動しました

発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方




久し振りの投稿にも関わらず、いきなり広告を貼ってしまいました。
こんばんは。ご無沙汰しております。

この本、最近読んだのですが、とても良書でした。
日本酒、寺田本家さんのご主人の書いた本です。
以前、寺田本家さん主催の酒蔵祭りに行って、話を聞いてからのファンなのですが、たまたま図書館で見つけたので読んでみたところ、物凄くためになるお話だったので、つい載せてしまいました。

寺田本家さんは、一時期まで、現代の大道である、協会酵母など、売られている菌を使った日本酒造りをしていたそうなのですが、そこから、本来の、そこにある自然と、蔵に居る微生物を利用した、昔ながらの手法で日本酒を造る。という方法に変えることに成功したお話なのですが、もう、共感するところだらけでした。

本来、日本酒は昔、蔵つき酵母など、酒蔵に元々存在する微生物を利用して作られていたのですが、味の均一化や、効率等が重視されるようになり、今では協会酵母という、市販されている菌を振りかけて作るのが主流となっているそうです。そして、保健所の指示通りにしていると、蔵の微生物が全て居なくなってしまう。というところも衝撃的でした。
昔ながらのやり方と、現代のやり方、どちらが良いとは一概に言えないと思いますが、私は、どうせ飲むなら、そこに住んでいる蔵の微生物の味を知りたいなぁと思ってしまいます。

まぁ、寺田本家さんのお酒は少々癖があるのですが、美味しい。というか、面白い!です。何となく、楽しい気分になってきます。

そしてなんと!
ど〇ろくの作り方も書いてありました。酒蔵だけど、本当はみんなに ど〇ろくを家で作ってもらいたいんだ。ともおっしゃっていました。(ここは私もかなり共感です。)
お酒を造ってつかまっちゃうなんて、何だか可笑しいような気もすますもん。

作り方はしっかりメモしておいたので、いつか、作ってみたいと思いま・・・す?


私はこの本を読んでいて、とてもワクワクした気持ちになりました。

そして、人間も、微生物を見習って生きていこうよ。そうすれば、きっと全て良くなるよ。ということが書かれていました。

ほんと、そうだ!

是非、発酵食好きの方、日本酒好きの方には読んでみてください。そして、人生指南書としてもおススメです。

では!
posted by カナッペ at 00:01| Comment(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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